・私はいつも自分のできないことをしている そうすればできるようになるからだ ― パブロ・ピカソ 画家
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イメージとチャレンジと失敗と成功
さて、良くあるポジティブ論でいきたいと思います。
はじめから自分は10CCくらいしか入らないコップなんだ、とイメージしていれば、10CC以上にはならず下手すればそれ以下になることもあります。
しかし、あと20CC入るはずなんだ、とイメージしていれば、20はいかずとも15CCまで入る可能性が出てきます。
「自分はできないんだ」と思っている以上はできません、できないのならできるイメージをもってチャレンジしましょう。
できるだけ失敗をイメージしないように、成功をイメージしてチャレンジしましょう。
その結果、もし失敗したとしても、それは次のチャレンジのために活かすべき失敗です。
成功へのゴールのイメージを持ち続けましょう。
尻込みせず何にでもチャレンジした方が自分の可能性の枠も広がります。
参考:誰でもできるけど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則:ジムドノヴァン著