気取らないこと、とにかく飾らない
自分を大きく見せようとする段階で
人はウソをつくし
それはすぐに見破られる
コメディアンー 志村けん
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令和2年3月29日、中国から出現した新型コロナウイルスの肺炎により永眠した。
彼の日本のコメディアンとしての功績ははかりしれないものがある。
1974年、荒井注とバトンタッチする形で国民的お笑いグループ「ザ・ドリフターズ」に参加。
以降、紆余曲折あるも人気者として46年間走り続けてきた。
あまり表だって語ることがない志村けんが残した言葉はそこまで多くないが、その一つ一つに彼のお笑いに対する真摯さがみてとれる。
しかしまさか、まさかこんな形で突然お別れすることになるとは、誰も予想がつかなかっただろう。
沢山の素晴らしいお笑いをありがとう。
君は大丈夫かもしれない。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) March 30, 2020
でも君にとって大切な人、誰かにとって大切な人は大丈夫じゃないかもしれない。