他のサイトで「上司とうまくコミュニケーションをとる5つのコツ」という記事をみたのですが
端的に言えば「素直になって良い仕事をしろ」で終わる内容でした。
これはむかし、武道を習っていた時の憧れていたトップアスリート選手の師匠がいう「育つ選手」の特徴の一つが「素直」だったのを思い出します。
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素直だから怒られず、素直だから仕事が覚えが早く、素直だから相手も好印象・・・。逆にすると素直じゃないと「怒られ・覚えず・悪印象」。という所でしょうか。
やはり相手は仕事上の先輩なのでプライドも責任もあります。
一+一は二、見たいな当たり前のことではありますが、
目上(年上)、もしくは仕事上の先輩である上司に対しては「素直に言うことをきく」ことが「対人能力をうまく発揮させる」ということになる方法の一つであり、仕事をうまく覚えていくための方法ではないでしょうか。
それでは。