
【悲報】Ameba Blog『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会のブログが閉鎖されました。
長崎もいよいよ中共か北朝鮮のような独裁国家のように、権力者によって情報規制がかけられてきている。
多くの県民の公益を守りたい一心で発信を続けてきた『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会が主宰するブログが強制閉鎖に追い込まれた。
明らかに社会的強者による社会的弱者への言論封殺である。
また、長崎県医師会の森崎正幸氏による大倉県議への『抗議文』も、社会的強者による議会人への恫喝、言論封殺そのものである。また、それに同調するかのように、社会的強者である長崎県医師会会長の森崎正幸氏に媚びる乞食根性から、一部の自民党県議である大石支援隊が、 大倉県議を政倫審にかけるというとんでもない動きもあるようだが、それは、常軌を逸した議会人としての自殺行為以外の何ものでもない。そのような県議に議会人としての資格はないことを、一部の自民党県議、大石支援隊議員は肝に深く銘じるべきである。これは県民の良心からの注意勧告である。
今回のAmeba Blog『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会のブログ閉鎖と病巣は同根であり、悪質である。
『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会のブログ主の復活を、多くの県民とともに心から待っている。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

ブログ閉鎖について。
ブログ閉鎖について|『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会

Ameba Blog『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会は自主的な活動として大石県政の疑惑を追及してまいりましたが本日、強制閉鎖となりました。
これまで、不断の努力と闘いによって実現してきた疑惑解明に恐れをなした大石賢吾及び長崎県が強制閉鎖を申し入れたようですが、『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会が主宰するブログは疎明資料付きで真実のみを公表してまいりました。
よって「公共の利益を損なう」内容は一切なく、本件、閉鎖申請は、大石賢吾及び長崎県が疑惑追及を妨害するための戦略的なもので、社会的にみて「比較強者」の策略の上、社会的にみて「比較弱者」を相手に、「恫喝・発言封じ」などの「威圧的」、「恫喝的」あるいは「報復的」な目的のいわゆる「スラップ訴訟」「批判的言論威嚇目的訴訟」のようなものと言わざるを得ない。
また、精神的、時間的・金銭的・肉体的なダメージを与えることで、『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会の公的発言を妨害・抑止することが最大の目的である。
さらに、「公共の利益を損なうから閉鎖を求める」という事由は法律的根拠を欠くものであるうえ、そのことを知りながら、または通常人であれば容易にそのことを知りえたと言えるのにあえて強制閉鎖を申し入れするなど、趣旨、目的に照らして著しく相当性を欠くと認められる。
このようなことから、『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会は、これまで同様に、公共の利害に関すること,公共の利益に関わる事実、また、真実性の証明,公表した事実が真実であることを証明できるもののみ公表してまいります。
『長崎県知事大石賢吾』の疑惑を追及する会
主宰者
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